東京丸の内法律事務所

強い会社を残したい。この思いで事業承継問題に取り組んでおります

ナナメの関係大丈夫ですか?

事業承継で多いのがナナメの関係のトラブル。弁護士に持ち込まれる事業承継問題もナナメの関係のトラブルが多いのが実情です。タテの関係は親子関係。横の関係は兄弟関係などですが、ナナメの関係とは息子とおじさん、父親と婿などの関係がこれに当たります。事業承継の解説書ではタテとヨコの関係に注意することは書いてありますが、一番深刻なのはナナメの関係のトラブルです。弁護士はトラブルの予防と解決を得意とします。強い会社を残すには、このような難しい問題を予防・解決することが必須です。その心配があるときは是非弁護士にご相談ください。

税金対策だけで大丈夫ですか?

事業承継というと税金対策。そんな傾向がずっと続いてきました。税金対策は株価の引き下げが中心ですが、株価は会社の価値そのもの。税金対策で株価を下げたり、分散させたりして会社を弱くしては元も子もありません。株式をどのように後継者に集中し、その後継者がいかに会社経営をうまくできるかを考えましょう。税金対策はもちろん重要ですが、強い会社を残すにはそれ以外の経営問題や法務問題や人事問題などもしっかりと考えてゆくことが大切です。士業連携で様々な対策を検討します。

また、事業承継は税金対策を考える企業だけのものではありません。本業は順調だが、財務的に厳しい企業の場合には「再生承継」で強い会社にして残しましょう。諦めずにお声をおかけください。

セカンドオピニオンはもらわないのですか?

その提案で大丈夫ですか? 最近よく目にするのが、金融機関からの借入を前提とした持株会社のスキームの提案です。もちろん、この方法がよい場合もありますが、借入を増やすということは重荷を背負うことでもあります。本当に借入が必要なのか、他に方法はないのか、セカンドオピニオンが欲しいということでご相談を受けることがあります。相談にあたっては多面的な検討が必要です。強い会社を残すのに一番よい方法は何か、一度、利害関係のない専門家に相談することが重要です。士業連携で多面的な検討をいたします。

事業承継の法務、M&A活用の手引