鳥飼総合法律事務所

戦わずして勝つ・戦っても勝つ 経営者の最高参謀になります

我々は孫子を目指します

孫子は経営者の最高参謀になります。その戦略は何か?「戦わずして勝つ」を優先します。次に、戦っても勝つ戦略の立案をするでしょう。法律家は、法律(税法も法律)を使いこなす技術者です。孫子なら法廷で法律を使わない。勝つか負けるか分からなければ百戦百勝できないからです。孫子なら経営段階で法律を使うでしょう。その段階で法律を使うと、戦う前に勝利を得ます。つまり戦わずして勝つのです。当事務所も孫子のようになり「戦わずして勝つ」を目指します。

事業承継の成功が事業承継の失敗になることも

税金だけを考えた事業承継では、事業承継が成功したかに見えます。でもその後の相続によって相続人の間の争いを引き起こし、事業承継の失敗になりかねません。事業承継は相続税という税務だけだと、相続法という法務の攻撃で事業承継の失敗になりえます。では、孫子ならどうするのか? 税務面だけではなく、法務面でも対策を考えることが必要になります。法務面をしっかり考えることこそ「戦わずして勝つ」ために必要です。孫子なら、税務及び法務の両面をにらんだ対策をとるでしょう。

経営コンサル+法務+税務=孫子の兵法

事業承継における孫子の兵法 百戦百勝=経営+税務+法務こそ、事業承継の不敗の戦略なのです。経営の視点を中心にして、真に事業承継に値する成果を出す。そのため、税務と法務を両論とし、戦う前に勝利宣言をするのです。M&Aによる事業承継の場合は、勝利宣言で終わることもあります。でも近親者を後継者とする時、真の事業承継が成功したか否かは別なことを考える必要があります。後継者が立派な経営者になること、これが最も重要です。持続的な成長をする企業には、経営者人材が必要になります。そのため後継者の経営者教育も考えておくことが肝要になります。持続的成長には、経営の戦略・戦術という経営技術的な側面も重要です。しかしそれだけでは不十分です。経営技術を使いこなす人の人間性、それが持続的成長には必要です。成果は人間が生み出すもの。故に人間性を高めることが必須となります。

また、支出には、単なる経費になるものと投資になるものがあります。経営者の最高の投資は人材投資で、その中で投資効率が最も高いのは最高の経営参謀に対する投資です。孫子のように、最高の経営参謀は戦わずして勝つ経営のコーチをし、戦っても100戦100勝して企業に最高の経営効率をもたらす、そういえるからです。

当事務所は、そんな経営参謀になりたい。そう思っております。