株式会社プロセスイノベーション

「資産構築」こそが相続を円滑に進める鍵となる

資産価値を見極めることが重要

不動産を維持するには、コストがかかります。ましてや老朽化すると、修繕金額が莫大になることもあります。売却するにもタイミングが難しく、すぐに買い手がつくものでもありません。また、先祖から引き継いだ不動産であれば、なおさら処分することにはとても抵抗があると思います。なかでも収益物件ともなると、収入金額が生活費になっているケースも多々あります。それぞれ要因はあると思いますが、現状の資産の価値を見極め、将来、負の財産になってしまうおそれがある物件については、処分し現金化、新たな不動産の購入など資産の組み替えをすることが非常に重要となります。昨今の人口比率などの背景からすると、地方物件については多くの懸念があります。また、空き家の問題なども発生しております。資産形成を構築するためにも早めの決断や判断が必要となると思われます。

相続で争わないためにも早めの決断を

相続財産の中で不動産の占める割合は、国税庁2016年の相続税の申告状況でみる資産全体の40%以上となっています。以前から比較すると随分と減少していますが、それでも比率では、現金・預金等よりも高い状態です。不動産は、一つの土地・建物を共有名義にすることができます。しかし、共有名義にすることは、とても危険です。なぜならば、共有名義の土地・建物などを売却するには共有名義人全員の承諾を要するからです。そうなると共有名義人の間でトラブルがあった場合などでは、何もできなくなる可能性が生じます。また、二次相続の発生などにより所有者が変更になったり増加したりするなども十分に考えられます。このような事態に備え、早期に不動産に代わる相続財産を考えておくことも、相続を争族にさせないための一歩になるのではないでしょうか。

ワンストップでトータルサポート

当社では、関連会社㈱FPグローバルパートナーズと連携し、各士業(税理士・司法書士・弁護士・不動産鑑定士など)の先生方のバックアップのもと、お客様の資産形成・構築及び不動産売却時の税金相談や相続・事業承継対策など、柔軟に対応出来る体制を構築しております。また、お客様のパートナーとして選んで頂けるように日々向上心を持ち続けたいと考えております。

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